1チーム12名以上で構成し、このうち2人はロープの回し役となる。飛び手は10人以上であれば何人でも良い。チャレンジは3回。飛ぶ人数は予め飛ぶ前に決めておく。飛び手は一斉に飛び始め、全員で失敗せずに何回飛べるかをカウントする。記録の仕方は、人数×回数の合計とする。(単位はポイントとする)
(例) 10人で50回飛ぶこと、 500ポイント(10×50)
25人で50回飛ぶこと、1250ポイント(25×50)
3回の中で飛ぶ人数は変えても良い。3回チャレンジした中での最高記録がそのチームの記録となる。カウントを数え始めた後から人数を増やした場合は失格。 |