29 ユニホッケー
場所 人数 対象年齢 運動強度
屋内 6人対6人 誰でも可 中〜強度
特 色

 ユニホッケーとはユニバーサルホッケーの略で、万人のためのスポーツとして、1986年スウェーデンで開発されました。スティックはプラスティックで柔らかくできており、安全性が高く、ボールもプラスティック製でスピードが出ないようになっています。体育館ででき、安全で簡易なので年齢・性別を越えて幅広くプレイできるのが特徴です。

用 具

 <ボール>

プラスティック製で18個の穴のあいた専用ボール

 <ネット>

プラスティック製の専用スティック

 <支 柱>

幅100cm、高さ90cm、奥行き50cm

 <フェンス>

縦横の境界線上に、それぞれ高さ25cm〜30cmのサイドフェンスおよびエンドフェンスを置く。(特になくてもよい)

コート

体育館またはグラウンド
コートは障害物のない長方形の平面であればよい。

競技方法

(1)

 1チーム6人で構成し、コートの中に入る。(ゴールキーパーはおかない)

(2)

 競技は各チームの代表1人がセンターサークル内に入り、フェイスオフを行い、試合を開始する。フェイスオフは、自陣のゴールを背にしてセンターラインの中央に置かれたボールから、ブレードをそれぞれ30cm離して床につけ、レフリーの合図で行なう。フェイスオフを行なったプレイヤーは、他のプレイヤーが触れるまでは、再びボールに触れてはいけない。

(3)

 得点は1ゴール1ポイント制で、相手側のゴールポスト内にボールが入ったときに与えられる。得点後、および後半の競技再開のときは、フェイスオフでゲームを開始する。 

(4)

 前・後半それぞれ10分間とし、ハーフタイムに2分間の休憩を設ける。同点の場合は、5分間の延長戦を行う。

(5)

 認められる行為

1

 周囲の壁、またはフェンスにボールを打ちつけること。

2

 フライングボールを手のひらに当て、真下に落とすこと。

3

 頭と腕以外の身体の各部を使って、ボールを止めること。

4

 足の裏を床に接した状態で、足でボールを止めること。

(6)

主な違反行為と罰則

1

 ゴールエリア内に足を踏み入れること。(ステップイン)
・防御側の行為:フリーストローク
・攻撃側の行為:ペナルティストローク

2

 ゴールエリア内にスティックを入れてプレーすること。(スティック・イン)
・防御側の行為:フリーストローク
・攻撃側の行為:ペナルティストローク

3

 スティックのブレードを膝より上に上げること。(ハイ・スティック)

4

 自分のスティックを投げること。(スローイング・ザ・スティック)

5

 足でボールをキックすること。(キッキング・ザ・ボール)

6

 相手チームのプレイヤーのスティックを故意に打ったり、おさえたり、持ち上げたりすること。(クラッシング)

7

 相手チームのプレイヤーを押し退けたり、つかまえたり、蹴ったり、タックルなどをしたりすること。

3〜7の罰則はフリーストローク

 

     

問い合わせ先
富山県教育委員会スポーツ課生涯スポーツ係
 〒930-8501 富山市新総曲輪1-7
 TEL 076−444-3461

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