トランポリン・シャトル競技とは、華やかで高度な技を競い合うトランポリン競技と違った形で、レクリエーションとしてトランポリンに取り組むことにより、練習の成果やおもしらさをアピールしたことから始まった競技です。日本の伝承の遊び「八百屋ゲーム」を参考に、2名の対人競技としてルール化したもので、2台のトランポリンを使って2名の競技者が、「言葉のしりとりゲーム」のように技を1種目ずつ増やしながら交互に連続していき、失敗したものが負けとなる対人競技です。
 
 シャトル競技は、高度な技術を必要とせず、年齢や性別に関係なく、誰でも楽しめる生涯スポーツです。平地でのジャンプ力の3〜6倍の滞空時間を楽しめたり、弾力が緩衡力として働くので怪我もしにくい特性があります。
 スポレク祭で使用されるトランポリンはミドルサイズ・トランポリン(シャトル競技検定品・普及検定品)で、下記のようなものを使用します。 

     フレームサイズ:
     縦4,500mm〜5,000mm 
     横2,710mm〜2,900mm
     高さ950mm〜1,050mm
     ベットサイズ:
     縦3,600mm〜3,800mm
     横1,750mm〜1,900mm

 

 トランポリン・シャトル競技・競技規則の個人競技16条、団体競技9条からなり、ゲームの判定は審査員がします。
 団体競技は1チーム6人(半数の選手を持って団体は成立する)
年齢制限は次のようになっています。

  第1対戦者=20歳以上 第2対戦者=20歳以上
  第3対戦者=30歳以上 第4対戦者=30歳以上
  第5対戦者=40歳以上 第6対戦者=40歳以上
 対戦競技者は、ジャンケンで先攻または演技台を選び(団体戦の場合は先攻をとった方が最後まで先攻となる)、主審の合図で先攻選手は予備跳躍(10本以内)をはじめ、「1種目」を行います。 

 次に後攻選手が予備跳躍を始め、先攻選手が行った1種目に1種目を付け加えて演技します。
 
 さらに選考選手は予備跳躍を開始し、以後交互に1種目追加した3種目連続の演技をします。
 
 以後交互に1種目ずつ加え、3分間対戦します。

 途中、どちらかが失敗するか、間違った時点で「アウト」となり、ゲームが終了します。

 


 

富山県トランポリン連盟事務局
池田 雅計
〒930-0453立山町宮路24
TEL/076-483-1172