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チャレンジザゲームとは、グループで交流しながら記録に挑戦し、遊び感覚で身体を動かすことの楽しさを味わうことができるゲームです。 (財)日本レクリエーション協会に、挑戦したゲームの記録を申請することで、月間、年間の単位で全国ランキングを競うという「全国いつでもチャレンジ・ザ・ゲーム大会」に参加することができます。 | ||||||||||
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・ロープ、竹、棒、ネットなどの様々な用具を使用し、ゲームによって(財)日本レクリエーション協会公認用具を使用します。 | ||||||||||
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・体育館等のフロアーやグランドを使い、ゲームによりそれぞれ簡単な規定があります。 | ||||||||||
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・ゴム・ダンス・”ステッぴょん” 2人が足首にゴムを付けて向かい合い、3人以上の跳び役が1人ずつ入っていき、ダンスのようなステップを刻み、競技時間内で何人クリアできるかを競います。 | ||||||||||
・グループ・バンブー・ダンス 竹を打ち付けるリズムにあわせて、6人が竹をまたぎ、ステップをする。リズムに合わせて先頭の人から足を挟まれないように片足ずつ竹の間をステップし、6人全員が揃い、反対側にステップした時点からカウントを開始し、その回数を競います。 | ||||||||||
・バンブー・タイムレース グループ・バンブー・ダンスと基本的なやり方は同じ。2分間の制限時間の中で、何回ステップできるかを競います。 | ||||||||||
・ヒューマンロコモーション 14人を2組に分け、1組ずつムカデ競争の要領で走り、ゴールするまでのリレータイムを競います。指定の用具を足につなぎ15m前方のフラッグを周回し、2組目と用具を交換します。2組目が同じ要領で周回しゴールします。 | ||||||||||
・キャッチング・ザ・スティック 10人が横一列に並び、位置を変えながらスティックを倒さずに何回キャッチ(受け渡し)できたかを競います。 | ||||||||||
・ドンパリレーU 1人2本のスティックを持ち、内側を向いて円陣を作り“トントンパッ”と隣の人にスティックをリレーします。スティックを連続してキャッチした回数を競います。 | ||||||||||
・ドリブルリレー 5人が入れ替わりながら同時に3つのボールをバウンドさせ、何回リレーできるかを競います。 | ||||||||||
・ネット・パス・ラリー ネットを使いペアでボールを投げあい、何回パス&キャッチができるかを競います。 | ||||||||||
・サークルジャンプ サークルの中心部にロープの回し役が入り、ロープを反時計回りに回します。メンバーが一人ずつサークルに入って跳び、7番目の人が入った後1周するごとに1回と数え、回数を競います。 | ||||||||||
・エンジョイ・パスラリー ペア2組が専用ラケットを持ち、ネットを挟んでボールをパスしあいます。ボールを床面に落とさず何回連続パスできたかを競います。 | ||||||||||
・パス&ゴー トリオ(3人)2組がそれぞれ1列縦隊になり、専用ラケットを用いて、ネットを挟んで一人ずつ順番にボールをパスし、ボールを床面に落とさず何回連続パスできたかを競います。 | ||||||||||
・フロート・パス・ラリー 2組のペアが「変形バルーン(ボール)」を3分間で何回打ち合うことできたか競います。 | ||||||||||
・ロープ・ジャンプX ロープ・ジャンピング“10”の人数制限をはずし、最小3人、最大何人でも挑戦できます。“跳んだ回数×跳んだ人数=チームのポイント”となり、そのポイントを競います。 | ||||||||||
・ロープ・ジャンピング“10” 回しているロープに10人が順番に入り、全員そろって何回とベルかを競います。 | ||||||||||
・リングキャッチ 5組のペア、リングを1個持ち、全員でリングをスローイングし、キャッチした回数を競います。 | ||||||||||
・ペア・リング・キャッチ 向かい合った2人が3つ以上のリングをまとめて投げ合い、トータルいくつのリングをキャッチできたかを競います。 | ||||||||||
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写真は、チャレンジ・ザ・スティック |