|
||||||||||
![]() |
||||||||||
1981年に富山市体育指導委員が考案し、誰もが簡単に楽しめるレクリエーションスポーツとして普及しました。 狭い場所で、手軽にテニスのスマートさや楽しさを味合うことができ、誰もが体力に応じた運動量でさわやかに汗をかくことができます。 テニスのおもしろさに1つであるラリーを、十分に楽しむことができます。 |
||||||||||
![]() |
||||||||||
・ネット:バドミントン用ネット ・ラケット:長さ55cm以下(テニスのジュニア用のもの) ・ボール:テニスボールと同じ大きさのスポンジ |
||||||||||
![]() |
||||||||||
・バドミントンのダブルスコートを使用 ・バドミントンのネットを床から90cmの高さに張ります。 |
||||||||||
![]() |
||||||||||
・サービスは、トスしたボールを直接またはワンバウンドさせて、ベースライン後方からアンダーハンドで打ちます。(腰から下で打たなければならない。) ・サービスはサイドラインとセンターマークの延長線までの間のベースラインの外から行います。 ・サービスの際、レシーブ側のパートナーはレシーブが終わるまでレシーブをするサービスコートに足を踏み入れてはいけません。 ・試合はダブルスを原則とし、後衛・前衛各1人をもって1組を編成します。 |
||||||||||
![]() |
||||||||||
1.試合前にトス(ジャンケン)を行い、サービスかレシーブサイドのどちらかを選びます。 2.サービスは1球。1ポイント目はネットに向かって右から始め左右交互に対角線上の相手方サービスコート内にボールを打ち込みます。 3.サービスとレシーブは1ゲーム終わるごとにそのサイドをチェンジします。 4.ゲームの勝敗は、4ポイントの先取をもって決定します。 5.試合は5ゲームを基本とし、3ゲーム先取を基本とします。 |
||||||||||
|
|