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勝利を引き寄せるスパーク攻撃
●1チーム5名からなる2チームで競技を行います。30分以内に、第1・第2・第3のゲートの22cm幅を通過させ、中央のゴールポストにボールを当て、総得点数の多いチームまたは5名全員が先に上がったチームの勝ちとなります。 |
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競 技 方 法 |
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●一般(15歳以上)男・女およびジュニア(小学4年生〜中学3年生)の3部門に分ける。
●各チームブロック別に分かれ、1コート2ブロックのリーグ戦を行う。
●リーグ戦の順位は、勝ち点・得失点差・対戦結果などにより決定し、各ブロック上位1チームによるコート決勝の勝利チームが、決勝トーナメント戦に進出する。
●競技の没収チームがあった場合は、相手チームに勝利を与える。
●決勝トーナメント戦(ジュニアの部は決勝リーグ戦)で種別ごとの順位を決定する。 |
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これだけは知っておきたい用語集 |
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スパーク攻撃/自分の打ったボールが、他の人のボールに当たることを「タッチ」という。タッチ後、両ボールがコート内に残っていれば「スパーク」の権利が与えられる。自分のボールが止まった位置で、自分のボールを片足で踏み、タッチしたボールを打ちたい方向に自ボールに接触させておきます。自分のボールを打ち、その衝撃でタッチしたボールを動かします。
アウトボール/コートの外に出たボール。アウトボールになったら、審判員によって置かれた地点から次の打順時に打ち入れる。
競技時間/競技時間は30分だが、先攻のプレイヤーがプレイ中なら直後の後攻チームのプレーヤーで終了する。後攻チームがプレー中なら、そのプレーをもって終了。 |
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競技のおこり |
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昭和22年に、鈴木和伸がクロッケーゴルフをヒントに考案し、翌年にゲートボールと命名されたのが始まりです。 |
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●朝日町文化体育センター多目的広場
【朝日町越306】TEL0765-83-1838
CHECK!! 同一敷地内の朝日町文化体育センターでは、国体時にはバレーボール(成年男子9人制)が開催される。 |
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