(1)
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シングルス(1人対1人)・ダブルス(2人対2人)・ラウンドロビン(1人対1人対1人)で行う。
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(2)
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先攻・後攻をジャンケンで決め、先攻は黄色ディスク、後攻は黒色ディスクとなる。
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(3)
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10ー0FFのゾーンの10側に黄色のディスク、OFF側に黒色ディスクを並べ、交互に向こう側へ8枚シュートすると1フレーム終了となる。
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(4)
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1フレーム終了後得点計算を行う。三角形の得点エリアに入っているディスクが得点となる。ただし少しでも線にふれているディスクは得点されない。10-OFFの内側に入っているディスクはマイナス10点となる。
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(5)
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勝敗を決めるには、フレーム制とポイント制の2種類がある。
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1
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フレーム制・・・8、12、16のいずれかのフレーム数を定め、それぞれ終了時の得点を競い、同点の場合は延長戦を行う。 |
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2
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ポイント制・・・50、75、100点のいずれかの点数を定めて先取した方が勝ちとなる。 |