明治 大正 昭和前期 昭和20〜29年
       
22代横綱 太刀山峰右衛門(富山市呉羽出身) 大相撲に活躍する越中力士 県下には近代スポーツのめばえ
新しい体操、バイカルダンス 続々開かれる運動会・競技会 さかんになる学校の体育・スポーツ
第10回オリンピック競技大会 組織化されはじめたスポーツ団体 女性にも開かれたスポーツの道
第1回アジア競技大会、優勝の米陀京子選手 体育・スポーツの再出発 海外大会へ飛躍の一歩


昭和30〜39年 昭和40〜49年 昭和50年〜59年 昭和60年〜平成6年
       
富山国体、開会式でのマスゲーム 総力を挙げた富山国体 もりあがる東京オリンピック

オリンピック出場者
全国大会優勝者
サンパウロ国際柔道大会で軽量級優勝の湊谷弘選手 充実する体育施設 県民が主役のスポーツへ

オリンピック出場者
全国大会優勝者
おおやま国体 冬季(おおやま)国体の開催 生涯スポーツをめざして

オリンピック出場者
全国大会優勝者
第1回全国勤労者綱引選手権大会 健康・スポーツ日本一 2000年国体をめざして

オリンピック出場者
全国大会優勝者


     
平成7年〜16年
       
2000年とやま国体秋季大会 総合開会式 県民総参加による 日本一のスポーツ県づくり

オリンピック出場者
全国大会優勝者
     

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