県では本県のスポーツ界においてDX(デジタルトランスフォーメーション)を導入することで、様々なスポーツに関する知見の機会を県民・社会に広く提供し、スポーツを「する」「みる」「ささえる」の実効性を高めたいと考えています。
今回は地元富山県立大学との「最先端DX事業を活用した、競技力向上」の共同研究にむけ、今年度、再構築した「とやまアスリートマルチサポート事業」担当者が県立大学に出向き、第1回の打合せを行いました。
今後、どのようなことができるか研究し、実践していきます。
コンセプトは「小さく始めて、大きく成長させる」です!!