日本ハンドボールリーグで2年連続プレーオフ進出を果たしたアランマーレの選手らが今シーズンの終了報告のため、富山県庁を訪れました。
県庁スポーツ振興課を訪れたのは射水市に活動拠点を置くアランマーレ富山女子ハンドボールチームの飯山 進部長、福田 丈ヘッドコーチ、キャプテン檜木 祐穂選手、横嶋 彩選手、松浦 志織選手、大松澤 彩夏選手です。
日本リーグ参入7年目の今シーズン、アランマーレはレギュラーシーズン4位(11チーム中)となり、2年連続でプレーオフに進出しましたが、プレーオフ初戦でレギュラーシーズン3位のオムロンに22-24で惜しくも敗れ、2年連続で初戦敗退となりました。
ただ、今回のプレーオフで、来シーズンへ大きな手ごたえをつかんだ様子でした。
富山県は、これからもプレステージ・インターナショナルアランマーレ富山女子ハンドボールチームを応援していきます!