7月10日(水)に「第42回全日本レディースバドミントン選手権大会」の激励会が富山県庁で行われ、出場チームを代表し、川口節子選手、桐渓俊代選手が出席された。
富山県生活環境文化部杉田理事から「生涯スポーツとしてバドミントンに取り組まれる皆様の姿に敬意を表するとともに、継続することの大切さを改めて実感した。大会本番では優勝を目指して頑張ってください。」と激励の言葉を述べました。
出場選手を代表し、桐渓選手から「日頃の練習の成果を思う存分発揮し、持ち前のバイタリティと笑顔で頑張りたい。富山県の魅力もアピールしたい」と抱負を述べられた。
全国大会は7月26日(金)~28日(日)に新潟県で開催される。
左:川口節子選手 右:桐渓俊代選手
抱負を述べる桐渓選手