9月9日(日本時間)に閉幕したパリパラリンピックにボッチャ女子日本代表として出場された魚津市出身(株式会社アイザック所属)の藤井友里子(ふじいゆりこ)選手が10月23日(水)、大会報告のため、蔵堀富山県副知事を表敬訪問されました。
藤井選手は「5位は悔しい結果であったが、多くの声援を受け楽しい試合だった」「声援を力にすることができた」と、副知事に報告されました。
「来年の日本選手権大会の優勝を目標として、体調と技術と相談しながら日々の練習に取り組んでいきたい」と、今後の目標を語ってくれました。
富山県は、これからも藤井選手の活躍を応援しています!