令和6年12月24日(火)~ 28日(土)に、兵庫県神戸市で開催された第33回全国小学生バドミントン選手権大会において、都道府県対抗団体戦女子と女子ダブルス6年生以下で優勝された富山県チームを代表して、富山県女子団体の清水 勝弘(しみず かつひろ)監督(富山県小学生バドミントン連盟強化部 部長/富山飛翔ジュニアバドミントンクラブ監督)と女子団体キャプテンの舛田 舞羽(ますだ まう)選手(高岡ジュニアバドミントンクラブ/高岡市立古府小学校6年)が、1月15日(水)に大会報告のため、県庁を訪問されました。
富山県理事・生活環境文化部杉田次長がお祝いのことばを述べられ、知事からの褒賞品を手渡しました。舛田選手が「二連覇というプレッシャーもありましたが、みんなで頑張ることができました。中学校でも目標に向かって頑張ります。」とお礼のことばを述べられました。
大会では、都道府県対抗団体戦女子で富山県勢として二連覇、女子ダブルス6年生以下で柴田 聖梛(しばた せな)・土師 みちる(はじ みちる)組(JBCふちゅう)が優勝、代表の舛田選手は、女子シングルス6年生以下で準優勝
(昨年、一昨年の同大会でも準優勝)など、富山県選手が大活躍しました。
お礼のことばを述べる清水監督と舛田選手