2026年10月8日(木)、第20回アジア競技大会女子ホッケー競技で銅メダルを獲得した丸山にこ選手(立命館大学4年、小矢部市出身)が県庁を訪れ、大会の報告を行いました。
丸山選手は、「チームのメンバーに選ばれたものの、実際の試合に出場する機会はありませんでした。しかし、スタンドからチームメートの活躍を見ることができ、とても良い刺激となりました。今後につながる素晴らしい経験ができました」と大会を振り返りました。また、「3位という結果はとても嬉しい反面、試合に出られなかった悔しい気持ちも残っています。今後はこの悔しさを糧に、大好きなホッケーを続け、将来はオリンピック選手を目指して頑張りたいです」と、今後の目標を力強く語りました。
チームを支えた丸山選手の功績をたたえ、杉田生活環境文化部長から知事の褒賞品が手渡されました。

褒賞品を受け取る丸山選手
その後の歓談では、大会の様子や世界の強豪チームの特徴などが話題に上りました。丸山選手は、「海外のチームはチャンスを確実に得点につなげる力が非常に高いと感じました。日本チームもそこを強化すれば、対等に戦えるはずです」と分析しました。また、自身の決定力不足に悩んだ時期を振り返り、「シュート練習では、質だけでなく、圧倒的な量をこなすことで感覚をつかめるようになりました。やはり練習あるのみだと感じています」と笑顔で語りました。

試合に出場できなかった悔しさを抱えながらも、仲間のプレーから学び、世界の強豪と戦うチームの一員として大会を経験した丸山選手。その経験を今後の練習に生かし、さらに成長したいという意欲が伝わる報告となりました。
ホッケー一家に育ち、家族の温かい応援を背に世界の舞台に立った丸山選手。悔しさを糧に、次なる目標であるオリンピックに向けて、さらなる挑戦が始まります。丸山選手がこれからもさまざまな舞台で輝けるよう、県民一体となって応援していきましょう。









