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発刊にあたって

全国スポレク祭

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 開催種目目次 |【氷見市開催種目】  フォークダンス  

■都道府県代表参加種目

  
 世界の各地に伝わる民族舞踊のことで、いつでも、どこでも、誰もが楽しむことができる踊りです。
 
 戦後の日本におけるレクリエーション運動の中で、フォークダンスの果たす役割も大きくなり、また、人と人と関係においても大切なものとなりました。
 
 多くの仲間ができ、友達の輪が広がっていくことも魅力です。また、手を取り合って踊る一体感やダンスを踊りきった達成感は喜びでもあり、楽しさでもあります。
 
  決められた課題曲に、与えられたスカーフ等を使い、短時間で創意工夫、演出された世界の民族舞踊が楽しめます。
  1. 参加チームを8ブロックに分け、1ブロックごとには発表します。
  2. ブロック分け課題曲は代表者会議で抽選により決定します。
  3. 各ブロックは、主催者が用意した小道具を用い、課題曲に合わせた踊りを発表します。
  4. ブロックとしての統一性、踊りの正確さ、雰囲気、表情及びアイディア(構成・演出等)が審査基準となります。

 
 全国スポレク祭では、第11回大会(岐阜)から、ブロック別に創意工夫の一つの材料として、色別のタスキ、ショール、スカーフなどが使用されています。
 
・体育館等フロアー  
 
・参加チームは各都道府県1チームです。
・20歳以上の男女10人で、フォークダンス6人・日本民踊4人合計10人で行います。
・課題曲はフォークダンス4曲、日本民踊4曲とし、抽選により各ロックフォークダンス1曲、日本民踊1曲とします。