ア. |
自分の打ったボールが、他のボールに当たった時(タッチという)に行うことができます。
|
イ. |
自分のボールが静止した位置で、自分のボールを足の裏で踏み押さえ、当てたボールのに接触させてスティックで自分のボールを打ち、その反動で当てたボールを転がすことを「スパーク打撃」と言います。 |
ウ. |
第1ゲートを通過していないボールは、タッチを認めません。
|
エ. |
自分のボールやタッチした他のボールが、アウトボールになるとスパークの打撃権が失われます。 |
オ. |
スパーク打撃に成功したら、スパーク打撃権の数だけ自分のボールを打つことができます。 |
カ. |
スパーク打撃の権利は放棄できず、必ずスパーク打撃しなければなりません。 |
キ. |
1回の打撃中に、同じボールを2度タッチしてはいけません。 |
ク. |
1回の打撃で、2個以上の他のボールにタッチした場合、すべてのタッチしたボールに対して順番に関係なくスパーク打撃をします。 |
ケ. |
スパーク打撃をした時、自球が足下から離れたり、スパーク打撃をした他球が10cm以上離れなかった場合は、反則となり、引き続きプレーできなくなります |